子供の頃から田んぼ作業が忙しい時には泥んこになって手伝いをしてきたお米作り。

今では、4代続く田んぼを受け継ぎ、米づくりの楽しさややり甲斐を感じて育てています。

昔からお米作りには八十八の手間がかかると言われています。

機械化が進んだとはいえ手間暇愛情をかけてお米作りをしています。

これからも、みなさまに「美味しい」と言ってもらえるようなお米を作っていきたいと思っています。